介護保険制度は見直されました
平成12年4月にスタートした介護保険制度は、老後における介護の不安に応える社会システムとして定着してきました。
しかし、今後急速に進展する高齢化に対し、制度を持続可能なものとするために、平成18年4月から介護保険制度が大きく見直されました。何が改正されたかというと、大きく3つに絞られます。
・「介護予防」を重視する制度に変わったこと
・利用できるサービスが変わったこと
・65歳以上の方の保険料が変わったこと
つまり、これから迎える超高齢社会を明るく活力のあるものにするため、介護予防や要支援・要介護状態からの改善を重視したという点、また介護・年金・医療などの役割をはっきりさせ、相互の調整を進めることにより社会保障制度全体を効率的かつ効果的な作りに見直した点が制度として変わったのです。
具体的にどこがどのように変わったかは、追々説明していきますね。