介護支援専門員実務研修受講試験の学習方法について
試験勉強(机に向かうこと)そのものが久しぶりで、どうも感覚がつかめないとおっしゃる方は案外多いです。あなただけではありません。そして、日々の忙殺極める業務と試験勉強は本当に大変です。受験料も決して安くはなく、会社のお金で受験しているといえども(ポケットマネーであればなおさらのこと)何度もドブに捨ててはいられない。そこまでの思いに行き着いたら、あとは簡単です。
まずは『三訂 介護支援専門員基本テキスト』(発行:財団法人長寿社会開発センター)を購入しましょう。本テキストは、介護保険法の施行に伴って必要とされる「介護支援専門員」養成のための、またケアマネジャー(介護支援専門員)の資格取得を目指す方のための必読の書となります。平成18年度の試験に向けて改訂版が発行されています。決して、ワタシは本テキスト発行元の回し者ではありませんが、この試験の事実上の出題元となるのが本テキストなのです。4冊組で当然その重量は掛ける4で、定価も7,350円(1セット4分冊・分売不可・税込み)というボリューム。しかし、これだけは必ず購入して、介護支援専門員実務研修受講試験「合格」という元をとりましょう。
先輩ケアマネジャーから古い版の基本テキストを譲り受けた方もいらっしゃるかと思いますが、新しいテキストを購入されることをお勧めします。
なぜなら、
・本試験で出題数が最も多い(全50問中25問)
・どの資格の人でも解答免除範囲ではない
・この分野を制することができなければ不合格になるという「介護支援分野」の最新の内容を受験者は理解しなくてはならないからです。
確かに高齢者の身体・精神疾患や相談技術に関してここ何年で劇的に変わったことはそんなに多くはありません。
繰り返しますが本試験で一番重要視されるのは「介護支援分野」です。この分野を制すれば合格したようなものなのです。