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購入した『三訂介護支援専門員基本テキスト』を目の前に、次にすべきことは何か。

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受験まで、あとひと月。購入した『三訂 介護支援専門員基本テキスト』4分冊を目の前に次にすべきことを考えましょう。

いきなりやってはいけないのは、『三訂 介護支援専門員基本テキスト』を読み始めることです。中にはそれがいいという方もいらっしゃると思うので、一概にいえませんが、読んでも専門用語の意味が分からずテキストを金輪際、見たくなくなります。
まずは、要点をまとめた参考書や過去問題集・予想(想定)問題集などで概要を理解・把握して、基本テキストで確認するという方法がよいでしょう。

丸暗記はこの試験には不向きです。結局のところいちいち、その仕組みやメカニズムを納得ずくで理解していくことが早道です。例えば、いきなり「介護老人保健施設の4原則は?」と頭から暗記開始ではなく、そもそもなぜ介護老人保健施設が創設されたかという「そもそも」を理解してから細かな部分に取りかかるほうが、流れとして覚えやすいはずです。
 
また、これは提案ですがワタシは介護保険法に関する専門用語にくじけないよう、介護保険法関連の用語辞典を常に自分の横においています。
 
しかし、あれもこれもと購入するには先立つものの具合にもよります。こういうときにはインターネットです。ネット上には介護・福祉関連の用語辞典がたくさんありますので、専門用語で検索をしてみましょう。あと、基本テキストを声に出して読む方も以前いらっしゃいました。かなりの効果あり、だそうです。

この他に、
・職場の仲間と勉強会を開く
・出版社や社会福祉協議会等が主催する「セミナー」や「講習会」に参加する
・通信教育を利用する
・インターネットの受験対策をテーマにしたホームページを利用する 
があります。
 
なかなか1人で勉強するのはくじけやすいですから、仲間と励まし合いながら、教えてもらう-教えるという《もちつもたれつ》関係を保ちながら、合格を目指すといいかもしれません。しかし、こればかりは向き不向きがありますので、くれぐれも自分に合った勉強方法を考えて取り組みましょう。また何でもかんでも「お金をかける」ことはどうかとは思いますが、学校に行き黒板に向かって勉強するのも、《自宅だとどうしてもだらけてしまうワタシ》が自分の中にいる、そんなあなたにはお勧めする勉強方法です。
 
合格された方々の勉強方法を伺いますと、やはり過去問題集を何度も(だいたい3-5回くらい)解いています。過去問題集の解説文を読んで、基本テキストに返ってページを捲る、この繰り返しが合格への王道だといえますね。

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