保健医療サービスの知識等の学習ポイントについて
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介護支援専門員実務研修受講試験の出題範囲として、大きく3つに分かれます(厳密には2つ)。
1.介護支援分野
2.保健医療分野(保健医療サービスの知識等。基礎と総合)
3.福祉分野(福祉サービスの知識等)
今回はその3分野の1つ《保健医療サービスの知識等》についてお話します。
本試験の中でこの《保健医療サービスの知識等》は、《介護支援分野(本サイトno.49をご参照ください)》よりも比較的理解しやすい分野だと思います。ちなみにもう1つの出題範囲である《福祉サービスの知識等》も同様に学習しやすい分野です。もし《介護支援分野》の難しさに辟易したら、この2分野からの学習をお勧めします。
《保健医療サービスの知識等》は、本試験全50問のうちの20問に該当、基礎と総合があります。《保健医療サービスの知識等》は、受験資格にかかわる国家資格が医師・歯科医師の方は解答が免除されますし、薬剤師等で受験される方は「基礎」の15問が免除され、「総合」の5問のみを受験することになります(詳細はこちらをご参照ください)。
「基礎」は高齢者の身体・精神的な特徴、高齢者がかかりやすい疾患、保健医療サービス・施設についての設問になります。また、「総合」では保健医療についてより専門的な知識が問われるため「基礎」と比べたら、「総合」と名のついている以上難易度は高いでしょうし、どこが出るか分からないからこそ「総合」とお考えいただければよいかもしれません。特に医療現場と直接かかわりの少ない資格で受験する方は油断しないように、重点的に勉強してください。
《保健医療サービスの知識等》は《介護支援分野》に比べ、制度変更の影響はあまり受けません。過去問題集などを参考に手堅く点数を獲得していきましょう。